日本の原風景が今も生きている芦川の集落を散策し、昼食のほうとう用の野菜を収穫、ほうとう作り体験をしていただきます。 お腹がいっぱいになった後は百番観音石像を見学して、最後に温泉で一日の疲れを癒していただくツアーです。
※お申込みは、富士の国やまなし観光ネット(Tel.055-231-2230 営業時間9:00~17:00)
または以下の申込みページからご入力ください。
お申し込みページへ(外部リンク)
ツアー内容
催行日 |
平成22年8月28日(土曜日) |
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旅行代金・料金 |
お一人様7,900円 |
募集人員 | 25名 |
最少催行人員 | 20名 |
集合場所 |
新宿駅西口 三菱東京UFJ銀行前 |
集合時間 |
午前7時00分 |
支払方法 |
支払方法 |
取扱会社 |
旅行企画・実施:(社)やまなし観光推進機構 |
約款 |
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取消料 |
1)11日目にあたる日以前の解除・・・無料 |
料金について |
【費用に含まれるもの】 |
事前準備について |
軽いウォーキングや収穫体験があります。 |
ツアースケジュール
スケジュール |
7時00分 新宿駅西口集合・出発 |
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日本の原風景が生きている上芦川集落
ここ、山梨県笛吹市芦川町には、「日本の原風景が残っている」のではなく、今も「生き続けている」のです。 地元の人々のお話を聞き、お昼に食べる分だけの野菜を収穫してほうとうを作り、百番観音石像を見学し、最後は温泉で疲れを癒す、リアル田舎体験です。 作られた観光施設ではありませんので、リアルな田舎感を満喫できます。
おごっそうとは?
おごっそうとは、甲州弁で「ご馳走」を意味します。「馳走」に「ご」が付いているのに更に「お」を付けて「おごっそう」と言います。 例えば夕飯のおかずの品数がいつもより多かったり、豪華な食事だったりすると、「てっ!今夜はおごっそうだなぁ」とか、「今夜は、ばかにおごっそうだけんど、なんかあるだけ?」などと使います。 地域のおばちゃん達が行なう、集落の自分たちの畑で育てた野菜の案内など、心のこもったおもてなしをご馳走に例え、「おごっそうツアー」としました。
百番観音石像とみさかの湯
中芦川に伝わる百番観音石像を見学。 散策のあとは、お楽しみの温泉です。 一日の疲れを癒していただきます。 みさかの湯は地元でも大変人気のある日帰り温泉施設で、 2,572平方メートルのローズガーデンと施設の外周部400mに四季咲きのバラを栽培し、4月下旬から12月上旬まで美しい花を観賞することが出来ます。
※お申込みは、富士の国やまなし観光ネット(Tel.055-231-2230 営業時間9:00~17:00)
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